語呂合わせ 日本史重要年号100

語呂合わせ 日本史重要年号100

【日本史】語呂合わせ 018回 1086年 白河上皇院政

【時代】

平安時代

 

【歴史の概要】

西暦1086年、白河上皇院政をはじめました。

皇位を早く子供に譲って、裏から糸を引くという形ですね。

そして摂関政治は衰えていきました。

白河上皇
鳥羽上皇
後白河上皇
後鳥羽上皇

と続きますが、名前ややこしくて覚えられません。

 

【語呂合わせ】

・白河の父ちゃんやろう院政を(父ちゃん=10、やろう=86)

 白河の1086院政

 

・白河さん院政どうやろか(どう=10、やろ=86)

 白河さん院政1086

 

・白河の父ちゃん歯向かう院政に(父ちゃん=10、歯向=86)

 白河の1086かう院政

 

【語呂合わせポイント】

なかなか覚えやすい語呂合わせがないですが、

父ちゃん=10

やろう=86

どう=10

歯向=86

などを使えば、色々自分の好きなように語呂合わせを作れますね。