語呂合わせ 日本史重要年号100

語呂合わせ 日本史重要年号100

【日本史】語呂合わせ 017回 1016年 藤原道長摂政

【時代】

平安時代

 

【歴史の概要】

西暦1016年、藤原道長が摂政になりました。

「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる ことも なしと思へば」

という有名な歌が残っています。

要約すると、

何でも自分の思い通りになるという意味のようです。

藤原氏の全盛期で、

それほど力があったのでしょうね。

違う解釈もあるようですが。

 

【語呂合わせ】

遠い昔の摂政道長(遠い=101、昔=6)

 1016の摂政道長

 

父ちゃん色々摂政道長(父ちゃん=10、色々=16)

 1016摂政道長

 

・十人十色の摂政道長(十=10、色=16)

 十人1016の摂政道長

 

【語呂合わせポイント】

遠い昔の摂政道長」が一番覚えやすいのではないでしょうか?

遠=10

い=1

昔=6

父ちゃん=10

色々=16

十=10

色=16

などを使えば、色々自分の好きなように語呂合わせを作れますね。