2022-09-17 【日本史】語呂合わせ 019回 1156年 保元の乱 【時代】 平安時代 【歴史の概要】 西暦1156年、皇位継承問題や摂関家の内紛により、 後白河天皇勢力と崇徳上皇勢力が争った 天皇家メインの勢力争いが保元の乱。 後白河天皇が勝利し、上皇となった。 後白河天皇方には、 武士として平清盛(平氏)、源義朝(源氏)が参加しており、 その勢力争いが1159年の平治の乱になる。 【語呂合わせ】 ・そろそろいいころ保元の乱(いいころ=1156) そろそろ1156保元の乱 ・いいゴムもらった保元の乱(いい=11、ゴム=56) 1156もらった保元の乱 ・いちいち五郎と争う保元の乱(いちいち=11、五郎=56) 1156と争う保元の乱 【語呂合わせポイント】 他にも色々語呂合わせ考えられそうですが、 いい=11 ころ=56 ゴム=56 いちいち=11 五郎=56 などを使えば、色々自分の好きなように語呂合わせを作れますね。 ねこねこ日本史 (コンペイトウ書房) 作者:そにし けんじ 実業之日本社 Amazon